■「サザエ根」・・・●拡大図
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◆港から3分程、水深-12mから-25mにかけて傾斜しているゴロタに大きな根が南北にあり、通年魚影が濃く、八幡野の海を代表する人気のポイントです。
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■「青 根」・・・●拡大図
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◆港から5分程、-16mの砂地にドンと根があり緩やかに深くなっているやや浅めのポイント。
砂地の生物を探すならここがお勧め!
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■「山の海」
・・・準備中・・・
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◆港から5分程、-20m位のやや深めのポイント。水中に岩の石柱らしきものが数本あります。 小魚の群れなどが多く回遊魚の姿を見る機会が多いポイント。
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■「カニの爪」・・・●拡大図
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◆港から8分程、陸から続く大きな根が-15m位まであり、根の周りは大きめのゴロタが広がりるポイント。
-20mからの深場にはムチヤギ、トサカなどの腔腸類も多くカラフルです。
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■「スズメ島」・・・●拡大図
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◆港から3分程、オーバーハングのある大きな根があり、浅場(-5m)のゴロタから深場(-30m以上)の砂地まで砂の水路があり地形的にも面白いポイント。 小物からネコザメ、ナヌカザメ等の大物も見られます。 |
■「沈船跡」・・・●拡大図
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◆港から10分程、-7m位から-30m以上の傾斜の途中-10m〜-20mにかけて30年程前に座礁した貨物船が横たわっています。年月を経ているのでかなり原形を留めていませんが水中に横たわる船の大きさにびっくりします。
生物はカメ、サメ系の大物から、ウミウシの仲間、ダンゴウオなどさまざま。 |
■「おとじろう」
・・・準備中・・・
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◆港から10分強、約10年ぶりに再開したポイント。−20mのところにおむすびのような尖がった根があり、潮通しがいいので魚影か濃いポイント。深場にはソフトコーラル、ムチヤギが多く、サメ系との遭遇率の高いです。
流れがあるので中級者以上のポイント。 |